【体験を設計する】UI、UXの重要性

さて昨日に続き

セミナーを振り返っていきます。

以前から(勝手に)メンターにしている土井英司さんのセミナーを振り返っていました。 毎年必ず年初にやる独演会。 ここでの...

今回は中盤編「これからの展開」についてです。

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マインドチェンジ。エコ革命。ものを減らすフェイズに。

所有から使用へ

サービスで課金。ものは安く。
サービス方を手厚くする。

アマゾンがホールフーズを買った。もっとアナログになる予兆。
これからはリアルで買う。
物の所有を下げてサービス課金。これがいいのではないか。

バーチャルファースト
バーチャルからの体験。バーチャルで店をつくる。

毎日食う店は普通でいい。なんとなく使う

体験を設計する。ここのプロが少ない。
モノの中にストーリーがある
アートと似ている。
モノの中に情報を盛り込む。
物が情報化する。ワインがそう。
ドンペリ。最高ではなく最初のワイン。歴史がある。

教養としてのワイン。
あらゆる産業がアート化する。

観光は情報ビジネス。
日本の今はたまたま。
政府がやってくれている。物価が安い。まだまだ情報整理がされていない。
日本食は一回のみ。2回目はない。次に体験したいのは、スキー、スノーボード、自然体験、スポーツ等。
欧米の富裕層が期待かどうか

不動産があれば信念を持って買うこと
風光明媚なところ

地方
自給自足のノウハウ+健康を持っている人にお金を払う

水道業者
一番家でお金がかかる。
販売+サービスだから。アフターサービス。

従来型
モノ+サービスに+ストーリーを加え売る。

物が売れるのはホットなところで売れる。
影響力があるやつが集まっているかどうか。
勢いの中心を理解する。なぜその人たちが勢いがあるのかも。

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今回のをまとめると

・所有から使用に
・デジタルからリアルに
・店舗はバーチャルファースト
・体験を設計する
・毎日使うお店は普通でいい
・物の中に情報を盛り込む
・あらゆる産業がアート化する
・観光の情報整備が重要
・風光明媚なところ
・勢いの中心を理解する

この中ではとりわけ「体験を設計する」というところが気になるポイント。

昨日のスイス鉄道では

公共交通×地域資源との接続

そして

利用者がスムーズに使えるようにしたデザイン。

これがまだ日本はない形です。

参考記事:トヨタ版MaaSアプリ 最新データで見えた福岡の「移動革命」
https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00150/00011/?n_cid=nbpnxr_fbed_new&fbclid=IwAR164Chh8fW6rF3cMurde6kBJ7DGrOrYAVQ2hDnSuowWWvtSBar2pFKl7Iw

トヨタと福岡市が取り組んでいるモビリティ。

いまベンチマークしている事業の一つです。

体験を設計していることろに人が溢れている

ベンチマークしているロースターがあります。

茨城県日立市にあるただいまコーヒーさん。

https://tadaima-coffee.com

toBに強みを持つロースターですが、店主が飲食やサービス業も経験していたこともあって

店舗内でのコミュニケーションも弾みtoC向けの方々も多く来店します。

特にtoC向けのお客様の表情を見ると

「それぞれがいろんな情景を思い浮かべている」

そんなシーンに出くわします。

それぞれの人たちが考える「ただいま」

この余白が

来店時のそれぞれの体験を作り出し

何度も足を運びたくなる流れになっています。

ロースターだけど

ご来店してくださった方々、ギフト用に買って誰かにプレゼント目的の方々

いろんなシーンのデザインして

焙煎豆を通した体験のデザインをしているロースター。

これからは

このような体験をデザインする企業さんや個人が伸びる時代ですね。

編集後記

今週末は取材同行、hitachifrogsミーティング、7月に講師を務める講座の視察です。

家族の時間も大事にしながら

どこかで自分アポイントも取りたいですね。

さて5月ももう少しで終わりです。

最後まで気を引き締めて臨みます。

菅原広豊

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