【型(フォーマット)を学んでいるか】できる人から技を盗む

プレゼンする機会あるときに困るのがどの順番で説明するのかということ。

相手に伝わるにはどうしたらいいのか。

それでいつもつまずくことがあります。

できないなりにあることを継続しています。

うまい人のプレゼン資料を分析する。

イベントやセミナーでは2種類の視点があります。

①参加者として情報や交流を目的に来た人。

②参加者としてだが、登壇者のプレゼンスキルや話し方を学びにきた人。

よく周りを見渡す事がありますが、メモが少ない人は②の時が多いです。

私も以前は①で、全部持ち帰ってやると意気込んでいました。

でもある時から

この表現はわかりやすい。こういう見せ方は参考になるな。あんな風に喋ればいいのか。

情報より伝え方の方に見る視点がシフトしていきました。

徹底的に分解。自分に置き換える。

それからいろんなことを調べるようになります。

例えば一番参考にしているのは

何かの大賞やプレゼンで上位になった資料を見ること。

PDFとかでウェブ上に出ていたりするので参考にしています。

最近は社内でアイデアコンテストを受賞した

プレゼン資料のフォーマットを徹底分析しました。

プレゼン資料の要素を書きだし、構成を俯瞰する。

<本提案のコンセプト>
▼ビジョン:目指すもの
▼WHY:なぜ必要なのか
・特徴
・課題
・損失
・危機感
・いま〇〇に必要なこと
・解決しなければならない課題
▼WHAT:何を実現するのか
・私たちが実現したいこと
・私たちが提案する仕組み
・そもそも私たちにできるのか?
・Value:本提案の価値
▼具体的な施策
・プロセスで生じる問題
・情報共有
・〇〇支援
・〇〇プロセスの課題解決イメージ
▼体制/スケジュール/費用
・ターゲット案件
・体制(案):全体関係図
・体制(案):メンバー構成
・体制(案):各部門との関わり
・体制(案):この体制でどのくらいの量をこなすのか
・スケジュール(案):3ヶ年計画
・現時点の概算:初期投資、本運用費
・現時点の費用対効果
・〇〇(審査員)へのお願い
・ビジョンで締める

全部で29枚のスライドで構成されたプレゼン資料。

このプレゼンは社内公募で見事上位の優秀賞。

なぜこれが必要で、何を実現して、実際どうするのか。

流れるような構成に「なるほど」とうなずくばかりでした。

この流れを体系化して、自分のプレゼンで活かしてみる。

いいプレゼンや講師の方を見たらすぐに分解をしています。

真似て真似て真似る。

分解で満足していては自分のスキルとしては何も使えない。

分析をまとめた書籍もいいかもしれませんが

あくまで実践するための習慣です。

真似て真似て真似る。

それを日々意識しながら過ごしています。

最初は真似事ですが、実践している中で自分なりのアレンジやアイデアが生まれ。

それが自分のオリジナルになっていきます。

まずは上手くいっている人のフォーマットを真似ること。

そこから自分に合うのを探し実践を繰り返す。

それが上手くなるコツです。

と言いつつ私もまだまだなので修行を継続します。

編集後記

昨日はこのブログを書いたあと友人と打ち合わせに。

すると

このブログの通り、フォーマットを利用して企画書を作りこみました。

友人も起業してからは

上手くいっている事例を真似ているとのこと。

「真似て真似て真似る」これからもいい事例は真似し続けます。

菅原広豊

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