【一流に触れる】居心地が悪いところほど足を運ぶ

27歳くらいの頃に

ビジネスを本格的に学びたいと思い

都内のセミナーに通い始めました。

いい学びをたくさん得たけど何か違和感が。

成長する過程で感じたことと師からの教えについて書きます。

一流に触れる。ものさしの基準を引き上げる。

田舎にいる普通のサラリーマン。

どんなことをしたらビジネスやいろんなことを学べるのか。

当時は本すら読んだことなかったですが

ふと手に取った本に書いていた一行。

「一流に触れ、自分の中の基準を引き上げること」

この一行をみて、一流は都内にいるはずだと思いセミナーを検索。

(単純すぎる)

2013年の年末に初めてセミナーというものに行くことになります。

こんな世界があるのか

知らないことばかり

学びが多すぎる

ノートはメモ書きでいっぱいになりました。

来ている参加者も所作や格好も一流。

場違いな自分にどんどん気持ちが小さくなっていく感じがしました。

とにかく居心地が悪い。

セミナー後は懇親会へ。

知っている人は誰もいません。

会社とか友人の飲み会くらいにしか参加したことがなく

とにかく緊張と場に馴染めない感じが嫌で仕方がありませんでした。

でもお金払っているし行かないと思いながら足を運び着席。

周りの人と名刺交換するも著名な方ばかり

有名な著書を書いているご本人だったり

ネットで名前を検索すると特集されている人ばかり

肩書きと実績のすごさに圧倒され、勝手に小さくなっている自分がいます。

帰ろう。

なんども思いました。なんども。

その日は数名の方と話すことはできましたが

全く会話は弾まず

質問も的外れ

自分の仕事や何をしているのかもしっかり言えず

ただのサラリーマンが会場にいる状態。

私に話しかけられた人たちにとっては、ただの時間泥棒になってました。

慣れるまで足を運び続ける。

最初の場の違和感に馴染めず。

怖いなぁーと思いつつも、足を運び続けました。

セミナーに参加したことをきっかけに、のちの師になる方が言っていた言葉

「違和感がある場にこそ足を運べ。なんども通っているうちにその場の共通言語やルールがわかってくる。そしてキーマンたちの趣味嗜好や行動パターンを理解するうちに馴染んでくる。その過程でどう馴染むかが学びになるわけであって、居心地のいい場にばかり行っていたら、成長はない。心の拠り所をはあってもいいが、違和感があることにチャレンジし続ける方が重要だ。」

この言葉を素直に受け止め通い続け

今では何人もの方々と親交があり

いろんな相談事や情報交換をしながらお互いを高め合う仲になっています。

いまのプロジェクトも居心地がいいかといったら

実は一つもないかもしれません。

仲は良いですが、スキルや取り組むプロジェクトのハードルの高さなど

心が折れそうになるレベルのものも存在します。

現状維持ではなく、自分から違和感があっても違うことにドンドン挑戦していく

それが成長し続ける大きな要因になっているのは間違い無いです。

あなたの今いる場所は居心地がいいのか、悪いのか。

改めて見直す機会かもしれません。

編集後記

昨日はつくばでイベントに立ち寄ったり

そのあとは妻と一緒にゆったりとした休日を過ごしました。

今日は午前中にJIYUDIZAIのワークショップ。

メンバーと来年度の動きについてミーティングもあります。

いい形で新年度を迎えたいですね。

菅原広豊

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