【ハガキをなぜ書くのか?】ハガキは想いを届けるリレー

全部ではないですが、お会いした方やお世話になった方におハガキを書くようにしています。

8年前から始めたハガキ。

今では正確に数えてはいませんが書いたハガキは2000枚以上になります。

先日も私のハガキを受け取った方からメッセージが

「なぜ、LINEやメッセンジャーではなくハガキなんですか?」

そんな質問がありました。

原体験があります。

以前にもブログで書いたことがあります。

あるお客さんだった会社役員の方から、突然届いたハガキ。

挨拶して名刺交換して数分会話した方です。

ほんとほんのちょっとの会話。

でもその時に会話した内容や感じたコメントがハガキに。

それを受け取った私は大きな感動を体験しました。

「何だろう。この感情。何かあたたかい。」

それから時間があるときは、想いを乗せてハガキを書く。

そんな習慣が始まりました。

直接より間接。

直接メールの方が早くて効率がいいです。しかも無料。

ハガキは、購入費、書く時間、ポストに投函するまでの時間などいろんなコストがある。

何でそれがいいのか。

私自身には3つの理由があります。

①とにかく字を書くのが好き
②字に人格が出る
③想いを綴ることで心の整理になる

私自身、字を書くのが大好き。

ハガキは何枚でも書き続けられます。

そして

字にはその人の人間性や性格を感じられると思っています。

以外にこんな字をとか、律儀な方だなととか

書き方や文体で

その人の性格や大切にしている情報を乗せることができる。

メールでは表現できないことがあります。

最後の3つ目は

書いている私自身の心の整理ができる

書く相手はたった一人。

その人の事を想い、言葉を綴る。

どんなことが印象的だったのか。

私もハガキをもらった時には「何が印象的でどう思ったのか」

それが書かれていました。

たった一人に向けられたメッセージ。

これは多くの感動を生む、その原体験からいまハガキを書き続けています。

想いを届けるリレーのよう

ハガキにはもう一つ大きな効果があります。

それは人の手を介してその人に届くということ。

メールなどは、インターネット経由で直接です。すぐに届く。

ハガキは、ポストから郵便局員へ、郵便局員が送付場所へ。

送付場所が会社であれば、従業員が手に取る。そして社長の元へ。

自宅であれば家族が手に取る、そして主人のところへ。

その届く過程には

宛名の人の周辺にいる、大切にしている人たちが手に取る瞬間があります。

ハガキは書いていることがオープンです。

何が書いてあるか一目でわかります。

その言葉が感謝であったら

それを手に取った従業員や家族も嬉しくなるはずです。

ハガキはリレーのバトンのように

人から人へ渡されていくもの

私はその過程が大好きでハガキにしています。

時間も費用もかかるけど

感謝の気持ちをその人や周りに人にも感じてもらえたら嬉しいですね。

今日もまたハガキを書きます。感謝を込めて。

編集後記

昨日は朝からトラブル対応。

そのあとは、来年度移動する部署の上司と現状のヒアリング。

結論、自由にやっていいということでしたが

領域が全く決まっていないので

課題設定から社内の人、モノ、カネの把握から始めなくてはなりません。

担当領域が一気に広がりました。

新しいチャレンジになります。

ローカル×テクノロジーがテーマになりそうです。

久々に一気にギアを上げていきます。

菅原広豊

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