【箕輪編集長講演会 in 勝田】自分が読者ならどうか

昨日は「死ぬカス」の著書を出している箕輪編集長の講演イベントに参加。

私自身、営業やイベント企画など出版業界から学んで実践しているということもあって

出版の世界の方からの話が聞けるので楽しみにしていました。

その中でも、印象的だったマーケティングでの話の展開で箕輪さんが答えた「消費者としてどうか?」という回答に大きな気づきと自分自身の答えが見えました。

何事も「消費者の気持ちを考えられるかどうか」

出版業界の人たち、特に編集者の人たちから学ぶことはとにかく多い。

企画のタネを日々探し回り、企画。その後、本にして出版。

そのプロセスで一番大事な、消費者の動向をつかむこと。

ある有名な編集長は100万部を何度も記録。

日々何をしているかというと、街に出て歩いている人を観察したり、ある同僚の癖を分析したり

人間観察がメインの生活。

最近の気になるテーマは「方向音痴はなぜいきなり歩き出すのか?」

方向音痴は、地図を見ずにいきなり適当に歩き勝手に迷っているという習性。

無意識にみんな思っていることをテーマとして洗い出し本にする。

消費者目線での気持ちをいかに汲み取り、理解しておくか。

「そうそう、それほしかった。あるある、そんなこと。」

という「気持ち」のリサーチをしている。

それが敏腕編集長の共通項だなと感じたところでした。

とにかく観察が好き、そしてそれで磨かれる洞察力。

箕輪さんはそこにプラスアルファのあることをしていました。

消費者代表である「自分」がどう思うか

マーケティング云々の質問に対して回答に困る箕輪さん。

答えた内容は「マーケティングというのはあまり考えたことないけど、自分が読者ならどうか。消費者としてどうかを考えている。」

あくまで読み手のことを考え抜いて

自分が一読者として見たときに手にとって読みたいかどうか。

それが「いい本を作りたい」という箕輪さんの信念と合わさり

実際に熱狂的なファンができて売れ続けるスパイラルに入っている。

そして

「一番考えている人が上にいる。」

とにかくあらゆる角度から考え続ける。それが今の地位を作り上げている。

それが伝わってくるエピソードでした。

答えあわせになっているかどうか

数々の名言を浴びる中で、私としてはセミナーや講演会の使い方が変わってきました。

以前は学びベースの情報の取得。

現在は、行動後の答えあわせ。

行動して得た、仮説の検証結果をこの場で確認する作業。

なるほど、これでよかった。やっぱりこの方向性でOKだな。

インプットだけの知識メタボではなく、

アウトプットして余裕のある思考を持った形に。

とりわけ、箕輪さんの名言の一つ「トラブルを経験することで、厚さが増し、仕事力につながる」

この言葉に、昔いろんなやらかしをしていてよかったと過去の自分を肯定できるきっかけになりました。

確かにトラブル起きても今は冷静な自分がいるなと。笑

今回の講演会のスタッフの熱量もすごく、学び多い時間でした。

また何かあるときは関わりたいですね。

編集後記

講演会終わりに、あるメンバーと作戦会議。

コミュニティの運営と今後の展開についての話がメイン。

今回新しいチャレンジをしたことで見えた景色がありました。

やはりチャレンジしないと答えや次のステージは出てきませんね。

帰り道も普段時間が取れない友人とじっくり話し込み。

私自身も友人も何か良いきっかけを得た感じです。

今日から即実践ですね。(人間ドック結果はただの太り過ぎという結果でした。痩せます。笑)

菅原広豊

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