【自然に涙が溢れてくる】肝高の阿麻和利の凄さ 

3年間同じ時期に沖縄に来ています。

理由はブログでも何回も登場している肝高の阿麻和利を観るためです。

うるま市の中高生が演者となり、勝連城の城主阿麻和利の半生を描く物語。

その魅力と体験をお話しします。

「自分は本気であるかどうか」を突きつけられる

2年前に初めて鑑賞したときに起きたこと。

それは

「自分がいま本気かどうか」

の問いがうるま市の中高生たちの演技から突きつけられたこと。

中高生のエネルギー全開の演技。

一人一人が輝いているシーンを目の前にしたとき

その光景を鏡のように自分と置き換え、それに応えられる状態なのかどうか。

その問いに対して

当時の自分は「本気ではなかった。」という自分の解。

これを観劇しながら感じたときに一気に涙腺が崩壊しました。

中高生の演技が美しく。

本気で一生懸命やっている人たちの輝き。

本来はこういうのが本気というものなのか。

しかも

それを演じているのは中高生。

大人よりかっこいい。

大人が原因で世界が曇っているのではないか。

ただただ今までの価値観を見直すレベルでいろんな問いや感情が溢れ出てきます。

涙は止まらず終わったときには、黒いTシャツは襟元がびしょ濡れでした。

中高生の本気に負けてたまるか。

あまりの衝撃にマインドを変えざる得なかったです。

そして

決めたのが来年も必ず現地で観ること。

その間の1年間をいかに本気で過ごすか。

やりきった上で、あの舞台を観る。

その時の自分の変化を体験したいのが理由。

それから3年間毎年この時期に訪れることにしています。

そこでの変革と進化を確認する

去年感じたことを書き留めています。

その時のどう思って、どこまでできて、どう自分が変わったのか。

沖縄まで行ってすることなのか?と言われたことがありましたが、

自分としてはマインドセットを調律する場、成長を確認する場として1年で1番大切な日です。

今回も自分と対話しながら今年の生き方を整えました。

3年目の圧倒的な進化

肝高の阿麻和利3回目の観劇。

何がすごいかというとキャストは高校卒業したら毎年入れ替わる。

中学校からだと6年間。高校からだと3年間の在籍期間。

スポーツとかって有名選手がいなくなると弱くなったり弱体化したりするんですが

この肝高の阿麻和利は、毎年進化し続けています。

圧倒的なパフォーマンスから繰り出されるインパクト。

そして

セリフの言い回し、シーンの構成の変化、照明の当て方、舞台の切り替えのタイミングまで

毎回行くごとに感動を感じる。

毎回涙が自然に流れてくる。

毎回1年間頑張れるエネルギーをもらえる。

自分の人生が変わるきっかけは?

という問いかけに対しては

「この肝高の阿麻和利を観てから」

と答えることでしょう。

それが茨城にくるんです

肝高の阿麻和利は今年で20周年。

その記念に合わせて10年ぶりに県外公演が始まります。

その記念すべき公演場所の一つとして「茨城公演」が決まりました。

場所は小美玉市にある文化館みのーれ。

↓詳細はこちらから↓
https://www.amawari.com/公演情報/

茨城が終わった後は、東京の国立劇場で開催です。

規模がすごいですね。

本場のメンバーが現地から100名以上で茨城と東京に来ます。

みんなに観て欲しいです。

これを観たらもっと才能に溢れる人たちが増える。

そう強く想いっています。

大切な人と分かち合うこと

大切な友人。

大切な家族。

大切な大好きな人。

大切なパートナー。

大切な会社の人。

その人たちとぜひ一緒の空間で、何を想ったのか。

一緒に観た人たちとは絆が生まれるはずです。

私は今回の3回目を観る前に

ある友人に言われました。

「なんで3回も観るのか。」

でも観終わって友人に言われた一言

「なんで3回かわかった…泣。こんな衝撃は感じたことがない。涙が止まらない。」

ものでも言葉でもない「絆」というものを感じた瞬間でした。

大切な人と一緒に分かち合ってみてください。

編集後記

昨日沖縄から帰ってきました。

やることたくさんあります。苦笑

日中一気にやりきります。

夜からは茨城キリスト大学の学生さんからイベントのご招待。

社会人と学生をつなぐ場を作っている主催のメンバーたち。

熱量がすごいので何を話せるのか楽しみです!

菅原広豊

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