【小さな成功体験を積み上げる】他者と関わりながら進む体験

昨日は社会人メンターと過ごす学生限定のアイデアソン「ハルイチバン」に参加。

今回のテーマは4つ(下記参照)
各テーマごとにに学生3~4人程度のチームに分かれてのアイデアソン。各チームには社会人メンターが2名付いています。

1:シェアハウス「コクリエ」の活用法
2:千波湖周辺を魅力的に伝える
3:コーヒーショップと連携したプロジェクト
4:学生が地元就職したくなるアイデア

それぞれ課題があり、それに対して解決策をチームで話し合い、最後は各チームプレゼンして終わります。

時間は午前中から開始して7時間のプログラム。

学生との会話の中で気づきをまとめます。

それぞれ登り方が違う

私はコクリエチームのメンターとして参加。

アイデアソンが初めての学生たちだったので、プロセスと大事なことの共有からスタートです。

伝えたことは3つ

・アホなことから始める。正解を出す時間ではない。
・とにかく出し切ること。時間制限がある中でもやりきる。
・人の話をよく聞く。否定しない受け止める。

最初は、運営側で準備した資料をもとにアイデア出しから。

その時すでに個人やチームの「色」が出始めます。

他を寄せ付けないスピードでどんどんアイデア出しを続きる人と、あたりを見回ししながらヒントを探す人いたり

得意不得意が見え始めます。

言語化が苦手なのでメモ用紙に絵を描いてからイメージを膨らませてアプローチしている人もいて

十人十色のアイデアの出し方にここだけ別の講座があっても面白いなと思った瞬間でした。

それから今度は出し切ったアイデアの共有の時間に。

拡散から収縮へシフト

時間いっぱい出し切る姿勢で取り組んだことで、アイデアは大量。

そこから絞る作業になります。

そして残ったのが3つ。

3つともいいプランなのですが、そこで躓きが起こります。

それぞれターゲットやコンテンツ内容の属性が違うため、ストーリづくりが難しく議論が難航します。

そこでメンターの私に質問があり、情報の整理をすることから始めました。

そこでやり始めたのが「全体関係図」の作成。

登場人物は誰がいてどれくらいの規模感なのか。

その組織や団体との関係性は何か。

そもそも助けたい人は誰で何を提供するためのプランなのか。

「一枚絵で描いて全員で俯瞰する」

というフェーズで一旦今の思考と状況を整理。

そして最後に

「全部いいプランだけど、このゴールまで行くにはどんな優先順位をつけたらうまく行くか。」

その問いで学生たちは自分らで答えを出し、一気にプレゼン資料の仕上げに入って行きました。

決まってからの行動までのスピード感。

見ていて気持ちがいい。

今日初対面な人たちなのに学生さんたちの純粋な自然体での姿勢に、こちらも刺激をもらえます。

どんな形でもアウトプットする

最後はプレゼン。

プレゼンでは、一人が代表してではなく自然に全員で役割を決めて発表していました。

ちょっと緊張して、練習より崩れていましたがなんとか最後まで走り抜けたことは

学生さんたちの「小さな成功体験」の一つになると思います。

短い時間でよくやりきりました。

笑いが絶えない空間に、またやりたくなっている自分がいます。

一人でもやりきることも大事ですが、チームの方は100倍面白いですね。

この瞬間に立ち会えたことが幸せな時間でした。

次は3月です。

今回参加していない方でも参加は可能です。

興味がある方は是非とも。

編集後記

今日は以前からお会いしたかった方とランチ会。

夜はつくばからの客人と会食です。

どちらも熱量がすごい方々。

話がかなり濃くなる予感です。お会いできるのが楽しみです。

会社の仕事の方も早朝出勤するようになってから大幅に効率が良くなっています。

これからも継続します。

菅原広豊

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