【嫌なことも言い切る】仲間で何を話すか

先日あるプロジェクトの会議。

日中打ち合わせやらイベントやらで疲れ切った状態からの打ち合わせ。

ちょっと集中力が切れていましたが

今回のはやらないといけないタイミングでした。

言いたいことを言う関係であるか

会議では少しイラッとしながら進んでいきます。(この感情は久々です。)

それは

「でも、どうせ、私にはできない」

何をするにしても、「どうせできない」が大前提のマインド。

相手からその前提で伝えられる話というのは、ただただ時間泥棒。

何も解決しません。

不毛な会議。そのまま何も言わず帰ろうと思いました。

でもちょっと待てよと心の声が。

隠さない。伝える。

「待った」をかけた自分の心。

何をしたか。

今思ったことを相手に伝えました。

「すごくイラッとしている」
「できないではなく、どうすればできるか。それがないマインドの人とはどうしても一緒に時間を共有するのは難しい」

目の前の相手が怒ったらどうしよう。このままプロジェクト終わっちゃうかも。それくらいの不安も抱えながらの発言。

伝えたのは今の自分の感情と価値観。

でも相手から帰ってきた反応は「謝罪と感謝」でした。

相手からは

「本当にそのような想いをさせているとは思わなかった。」
「フィードバックをもらえるのはありがたい。」

「うるさい。こんなの終わりだ。」と言われるのかと思ったら拍子抜け。

ここで気付いたのは、怒りを抱いた後のちょっとした時間。

この「待った」に救われた瞬間でした。

そして

本当に自分の「今」の状態を素直に話す。

相手によってコミュニケーションは変わると思います。

嘘偽りなく嫌なものは嫌だと伝えることが、より強いチームをつくることにつながる実感があります。

まだまだ今回のは成長材料の一つ。

本当は…というのがあれば、

大切な友人であればこそ素直にありのままを伝えるべきです。

課題と疑問を都度話す。

プロジェクトが進んでいくと必ず、いつまでも課題と問題は発生します。

どんなときもです。

最初は小さいものもあれば、成長するだけ大きな課題や問題もあります。

そこで

私のチームで共有しているコミュニケーションルール「都度話す」

これを言語化してスタンスにしてからは

一気にお互いの距離感を把握することができて、有効なチーム環境ができています。

個性が強めなチームなので、バランスは難しいですが

アンバランスの中でもチーム全員が成長できるように進んでいければと工夫の毎日です。

喜怒哀楽。

いま目の前にいる仲間にもし伝えていないことがあれば

会ったときに伝えてみてください。

打ち明けてくれた、しっかり本音を言ってくれたと相手は嬉しく思うはずです。

より良いチームの第一歩になります。

編集後記

昨日は7時間ぶっ通しのアイデアソン「ハルイチバン」に参加。

学生たちの純粋なやる気や課題に取り組む姿勢に刺激をたくさんもらいました。

企画してくれたSさんにも感謝です。次回3月が楽しみです。

今日は常陸太田でJIYUDIZAIのワークショップ。ちょっと悪巧みしようと思います。

いい企画できるといいなぁ。

菅原広豊

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