【差がつくコミュニケーション力】相手の心に残る記憶のカタチ

以前あった20代の方からの質問

「営業をやっています。相手の記憶に残る営業マンになりたいのですがどうすればいいですか?」

相手のお役に立てることが大前提ですが、

今回は最初の入り口としてお会いした時に工夫していることについて。

一手間を加える。

覚えてもらうにはどうすれば良いのか。

私自身も新入社員当時、どうやったら仕事が取れて覚えてもらえるのだろうか。

いつも頭を巡っていました。

印象に残っている人はどんなことをしているのか。

いろんな人に出会ってきて、共通しているのは出会った後の「一手間」をしているということ。

メールやチャットが発達していてデジタル機器でのコミュニケーションが主流。

いつでもどこでもお礼や要件を伝えられます。

突き出る人はあることをしていました。

希少性であること。効率より想い。

会った時、印象に残っているかということも重要ですが、

相手が何か相談する時に選択肢に入っているかどうか

ということも重要です。

その中に入るには覚えてもらう必要があります。

突き出る人がしていたこと

それは

「ハガキを送る」ということです。

メールではなく、ハガキに御礼とその時の気づきや感謝の気持ちを込める。

メールで簡単に送れる時代ですが、アナログで伝える。

何がいいかというと

・現物として形に残る
・時間とお金をかけてまで「感謝」を伝えてくれた
・違う伝え方をすることで、何かあった時に思い出してくれる

あくまで感謝の伝え方の形です。

変な気持ちを込めたり、本当のことではないなというのは文体や文章で伝わってしまうので

そういうのはやめたほうがいいです。

素直に自然体に感謝の言葉を紡ぐ。

それをハガキに乗せて届ける。

昔は主流のハガキもデジタル化によって少なくなってきています。

特に若い年代に使っている人は少数。

昔は当たり前、今では珍しい。

それが希少性につながります。

ハガキで起きたたくさんのご縁

私自身が文字を書くのが好きというのがあります。

感謝の伝え方×ハガキ×文字を書くのが好き

そこからいろんなご縁をいただきました。

・ありがたいことにお仕事がもらえる
・何かあった時の相談される選択肢に
・紹介してもらえる
・ハガキを送って数年後、整理していたらハガキが出てきて気になったので連絡をしてみた
・ハガキでもらったことがなかった。嬉しい気持ちが続いています。

などなど

ハガキが作り出す小さな波紋。

これを積み重ねることで、「覚えてもらえること」につながると実感しています。

私に相談してくれた方は、早速私にハガキを送ってくれました。

綺麗な字ではないんですが、気持ちのこもったあたたかい字体。

この印象というのはいつまでも心に残ると思います。

最近ハガキをかけていないのでまた想いを込めながら書きます。

あなたは誰にハガキを届けたいですか。

編集後記

今日はつくばで打ち合わせ。

その前後にはウェブミーティングと打ち合わせが続きます。

バタバタする一日になりそうです。

安全第一で行動します!

菅原広豊

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