【現地の本物に触れる】誰を助け誰のための場なのか

先日打ち合わせ後に知り合いのカフェに。

新年のご挨拶とお祝いの言葉をかけにお邪魔しました。

その際に妙に笑顔な店主に理由を聞きます。

メルボルンで調達したシングルオリジン

ドリップコーヒーをオーダー。

店主がじっくりと時間をかけて丁寧にいれてくれます。

ニコニコしながら私に手渡し飲んでみるといつもと違うフルーティーな味わいに後味がスッキリしている。(表現難しいですね)

店主は先日メルボルンに旅行。その際に訪問した、SEVENSEEDSというカフェ。そこで購入してきた焙煎豆。

https://sevenseeds.com.au

現地で体験した話をしてくれました。

助けたい相手は誰かというメッセージ

SEVENSEEDSの店内やスタッフの対応。自然体で飾らない雰囲気。

美味しいコーヒーを提供することに集中している空間の中にあるメッセージが。

コースターに、コーヒー農園から仕入れている価格単価が載っていたそうです。

意図は、他社はこれくらいだけど私たちは農園の農家さんたちに適正な価格を払い、そこから提供されているものに価値があるという意思表示が。

あきらかに他社より高く買っている。

特にスタッフさんや会社として大きく言っているわけでもなく。

コーヒーを通じて、大切にしている価値観と助ける相手が明確なこと。

それがわかりやすく、飾らず、飲んでいる相手にも伝わりやすい内容にその会社の大切にしていることが伝わってきます。

その商品の背景を読む

以前友人が現地の農園まで行き、どんな人たちがどんな風に育てているか。そしてその人たちを助けるにはどういうことをしたらいいか。

そんな話をしてくれたことがあります。

コーヒー豆の素材だけの提供ですが、その背景には土作りから始まり、収穫までの工程にはいくつもの作業や気遣いがある。

自然との戦いもあります。

その過程や価値をしっかり考え適正な価格を支払う。

場所や業界によっては普通なことですが、疲弊したりいつまでも成長できないところがある。

誰を助ける行動なのか。

そのことを改めて考えさせられる時間でした。

現地に行って学んだ人の情報というのは貴重です。

そして何よりも本人の楽しさが伝わってきます。

また現地の話を聞きなながら、コーヒーとともに時間を過ごしたいですね。

編集後記

今日は午後から都内のセミナーに参加。

久々にインプットの時間。毎年欠かさず行っているセミナーです。

いい時間になるように学び取ってきます。

明後日は朝一から水戸でブレストミーティング。その後はイベントに参加。

色々と立て込んでいるので、早々に仕事片付けないとですね。

がんばります。

菅原広豊

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする