【変化に対応する力】決めすぎないこと

決めすぎ、決めすぎ。

8年前のある日、あるメンターに言われた一言。

「決めすぎ、決めすぎ。細かすぎる、緻密さも必要だけど、大枠決めたら実行。絶対計画変わるから。笑」

あっそうなのか。

PDCAかと思ったら少しニュアンスが違う。

もっと掘り下げて質問すると

「まずは行動から。DCAPだと。」

今ではDoから始まるPDCAとかDCAPとか普通に言われていますが、当時の私には印象深い瞬間でした。

それから、いろんなことを学び5年前に会社外に出て、地域と関わりを持ち、自分でやったことないけどプロジェクトを立ち上げ「まずはやってみる」ということに挑戦し始めました。

ハンドリングしやすい心構え

がっちり決めすぎると、急な方向転換ができない。

ハンドリング重視。マインドも実際に行動も、何か変化あった時に動けるようにする。

大きな組織ではしにくい急な環境変化への対応。

でも個人レベルならすぐにできる。

そのマインドセットをもって何事にも取り組んで臨む。

車でいうと速い車種より、小回りがきく最小規模でのスペック。

マリオカートが好きなんですが、ノコノコ・キノピオレベルのハンドリング感。

スピードは出ないが、曲がりやすい。

そんなイメージを持って物事に取り組んでいます。

あとはやるかどうか

やるぞー。っていう勢いも必要ですが、一気に本腰入れてやるというよりはいくつか実験のフェイズを入れて実行するようにしています。

例えば

アイデア→プロトタイプ→検証・フィードバック→バージョンアップ

プロダクトであれば、クラファンや店頭で新しい商品の試作を公開。その反応やお客さんからのフィードバックから商品開発につなげ世の中に完成品を送り出す。

生協とかは組合員と一緒に商品開発をして、世の中のママたちに役立つものを開発しています。

まずはやっている。最初はハードル低くてもいいです。始めの一歩の始め方としてはやれる範囲での実行から。

それから改善していけばいいです。

編集後記

昨日夜は茨城県北の事業家の方と会食。

純粋に社会を良くしたい。

20年以上地域を良くるために活動している方とご一緒しました。

志の高さ、苦とも思わない努力の積み重ね、やり抜く力。

この場に入れることに感謝しながら刺激ある貴重な時間。

初めて知ることだらけでした。また見えている世界が変わった瞬間。

面白いことだらけですね。また今日からもがんばれます。

菅原広豊

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