誰へのレターか?【SNS発信】

「SNSで発信力をつけたい!」

そんな相談が来ます。

私自身そんな発信力があるわけではありませんが、実践していることは3つあります。

①誰へのレターか
②相手にスポットライトが当たっているか
③実際に会っているか

順に説明します。

①誰へのレターか

これは、著者の中谷彰宏さんが講演で話していた言葉。

「たった一人に対して本は書いてください」

本1冊も手紙と一緒。誰へのギフトか。それを明確にして書くことで読み手に伝わり共感が生まれると。

この話を伺ってから日々誰へのメッセージなのか。必ずペルソナを設定して文章を書くにようにしています。

ペルソナは存在する人です。内容は友人とか相談者に対しての回答だったりしています。

今回も相談者の回答として答えたものをブログの記事として書いています。

たった一人は誰か。

その人やその人の周りに、あなたに興味がある読者やファンがいます。

②相手にスポットライトを当てる

自分のことを紹介することもありますが、

できる著者や影響力がある人に共通しているのは、徹底的に相手の魅力を掘り下げ「相手を立てる」ことができる人です。

なぜその人の周りにファンがいて今の状態なのかの「解」を見つけ出すまで質問をして、魅力をあぶり出し文章にのせる。

ただ文章を書くだけではなく「愛」を持って書いています。

その対象は何でも構いません。

最近書いたのは、友人の店舗に新しいスタッフが入り、なぜそのスキルがあるのか、なぜ今のキャリアなのか、なぜその価値観が生まれたのか。

たった5分ヒアリングした断片を、自分なりに第3者に伝わるように翻訳。(ここは別なスキルがあるので別に書きます)

それに愛を持って文章を書き発信する。

それだけです。文章は下手でもいいです。何度もやることで上達していきます。

いつも立ち寄る飲食店やお勧めスポットの紹介だと、自分の好きなことなので発信しやすいかもしれません。

最初はハードルは低く。自分の好きに触れる何かで始めてみてください。

③実際に会っているか

文章が上手ければ、ペルソナ設定ができていれば、うまくいく。必ずそうではないです。

うまいだけでは、なぜか反響がない。

それは実際にリアルで会っていないから。そして会っただけではなくその時に会話した時に印象に残っているかどうか。

それが大事なポイントです。

私自身もまだまだ勉強が必要なところではありますが、会った時に必ずやることは

その人との会話で一番印象に残ったフレーズ、キーワードを必ずログに残し、メッセージやハガキで御礼とともに送るということです。

相手は自然体で話しているので、どの部分がどう伝わったのか、どうよかったのかをフィードバックもらえるのは嬉しいこと。

しっかり聞いていますよという意思表示にもなりますし、自分自身も次に会った時に話の話題にできたりします。

SNSのようなオンライン上でのうまさの陰には、しっかりとリアルでの伏線が関わってきます。

もし何か違和感を感じるようなところがあれば、お会いした際に一工夫必要かもしれません。

リアル→SNS→リアル。
SNSからのパターンもありますが、やはりリアルにかなうものはなし。

一つ一つの行動に愛を持って接していきたいですね。

①誰へのレターか
②相手にスポットライトが当たっているか
③実際に会っているか

SNSはあくまで手段。誰に何を届けるためのメッセージなのか。そしてリアルではどんな行動をしているのか。

いつも大切にしていることです。

編集後記

今日は以前から約束していた友人とランチに。

友人はまだ20代の男子学生で地域のプロジェクトやイベント企画に携わり、全国を自転車で旅したりもする強者。

キャリアの話がメインでしたが、

彼は教育に興味があり今後は「若者と社会の接点」についての研究をしていきたいという目標が。彼のビジョンや考え方を聞いていると地元秋田に志を持っている友人がいるのは刺激になります。

また茨城の友人のことも知っていて、なんだか嬉しい気持ちになりました。

明日も2件地元のキーマンとの会食。楽しんで来ます!

菅原広豊

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする