一番波長が合う友人との飲み会
二人での飲み会は初。
いつもイベント共催やたくさん人がいる中で立ち話したりで、一対一で濃密に話し込んだのは初めてでした。
<話したこと>
・場のセキュリティと今後のかたち
・シンプルさ
・プラットフォームを作る上でどんなことに気をつけるべきか
・先天的、後天的なスキル
・一貫性
・目利き
・振り返り
・自己分析、ルーツを知ること
・5年後のビジョン
・隙間
・僕らの役割は「仲人」
・フリクション、同じ理念、クオリティコントロール
・自動増殖機能
他にもいろんなアングルからのフィルターを通しての気づきの共有。
ここではお互いに頷くことばかり、行動した結果を「答え合わせ」している感覚です。
場ができ始めたきっかけとルーツ
友人はどのタイミングでうまく回り始めたのか?
それは「自分軸」これを見つけた瞬間からうまく回り始めたということ。
大学生の時に、自己分析を徹底的にやって自分のルーツや歴史を振り返ることをやりきり、ブレない自分を確立させたこと。
特に自分がどんなことが好きな状態なのか、理想なありたい姿なのかを明確に言えるかどうか。それが一番大事だと。
そんな芯の通った、友人の言い切る姿に負けてられないと刺激をもらえます。
一人でできることはほんの一部
ふと感じたのは、自分自身出会いに恵まれ、相談できる友人や助けてくれる友人がたくさんいること。
行動しているといろんなことがおきます。
「抱えず、手放し、みんなで解決する。」
自分でできるところは限定的。友人たちと一緒に解決しながら楽しめる関係性やプラットフォームの整備をしていきたいです。
なんかすごくいい時間でした。おかげで新たな視座と目標ができました。2019年楽しくなりそうです。
▼編集後記
明日はつくばで打合せ。
事業計画や市場調査の整理が必要なのに、まだまだこれから着手する段階。
合宿や打合せ資料の準備も滞っているものが、、、だいぶハードな1日になりそうです。がんばります!
菅原広豊