コミュニケーションの入り口をつくる

鹿嶋合宿の宿泊施設で見つけた帽子。

施設オーナーがサッカーの大ファンで、今年開催されたサッカーロシアW杯で持参したもの。

「これを持って行くと違うんです」

とオーナーの一言。何が違うかというと現地に行った時に、「この帽子を撮っていい?触っていい?」って現地の人に言われるそう。

これがなんで気になったかというと、コミュニケーションにおいて「話しかけられる工夫」をしているということなんですよね。質問される工夫といってもいいです。

私自身、人見知りで自分から話しかけるのは大の苦手。でも何か相手から話しかけてくれるのであれば、なんとか会話は続けられる。

最初の入り口を何で結びつけていくかが大事なポイントであり、人見知りの人でも円滑なコミュニケーションをできるきっかけになるのではと思っています。

またオーナーは現地に日本のお菓子と5円玉を持っていくんだそうです。

理由は、お菓子は現地人に「食べる?」とか話しかけたり、以前海外に行った時にコインの収集をしている現地人が5円玉ある?と言われた経験から。なんで5円玉かというと、穴が空いているコインは世界的にもレア。それで日本人とわかると質問される。お菓子はハッピーターンの受けが良いそうです。

・話しかけられるきっかけ(帽子)
・話している時に展開ができる何か(お菓子、5円玉)

を自分なりに考えておくと人を引き寄せ、コミュニケーションが円滑に続けることができる最初の入り口ができると思います。

例えば私であれば、このブログを継続して積み上げることで自分の分身としてプロダクトの一つになったりします。

また私の友人Wさんは、焙煎豆のグラム数表記を102gとしています。普通は100gですが、プラス2gのところに疑問を持った人に質問してもらうきっかけを作って、コミュニケーションの入り口を作っています。さらに質問されたらプラス2gのストーリーをのせて回答する。これでお客さんはどんな思いでプロダクトを作っているのかさらに知ることになり、ファンが増えるきっかけになります。

「コミュニケーションの入り口」を意識する

この積み重ねと自分なり工夫を加えることで広がる事もあると思います。まずはできることから続けていきます。

▼編集後記

この2日間は、茨城県内の移動と多くの人に会う旅になりました。

多くの気づきをもらえたので別途ブログでシェアしたいと思います。

明日は結城市で行われている結い市へ。

ここの主体の結いプロジェクトは結城市の街を舞台に1年に1度行われているイベント。行政、民間企業、地元住民と連携が一番できている組織で地域です。

また多くの学びを得てきたいと思います。

明日も酒蔵かぁ。体調に気をつけて美味しいお酒をいただいてきます!

菅原広豊

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コメント

  1. wさん より:

    まさか引用いただけるとは! 笑

    ありがとうございます!

    ボックスの使い方も進化しましたね
    次の記事も楽しみです