人が集まる3つの視点


▼人はどこに反応しているのか

毎日している習慣の1つに「人が反応しているものを集める」というのがあります。
どこを見ているのかというと、街を歩いている人たちの目線を集めています。要素を分けると「人」「プロダクト」「コミュニティ」の3つの視点です。

「人」
その人自体の容姿、キャラクター、行いにファンがついているかどうか。
個人、名物ママ、芸能人などがあります。街を歩いているとキレイな女性を目で追い続けている男性だったり、男女問わずすれ違ったときのチラ見・二度見とか面白いリアクションがあります。
とりわけ普段とは違う、目線を奪われる時間ができたときは何かに反応している瞬間です。これを集めています。

「プロダクト」
その製品、商品自体のデザイン、効果、機能にファンがついているのかどうか。
携帯、焙煎豆、化粧品など。手に取ったもの。手に取っている時間。カゴに入れているもの。それを見て特徴や生態を判断します。
コンビニとか接客業をやっていた方には、あるあるだと思いますが、なんでこれ買ったのか。人によってギャップがあることが面白くて続けています。
時々ですがスーパーとかコンビニに1、2時間いることもあります。最近は大型ショッピングセンター内を1時間以上歩き続けたりしてました。笑

「コミュニティ」
その人とプロダクトが利用されている提供されている空間を見て、そこにも入りたいと思うファンがいるかどうか。
オンラインサロン、会員制、イベントなどがあります。誰かに会いたくてきているのか、誰かが参加しているからその場にいたいのか、ただただ繋がりたいのか。
その場を見て仲間になりたい、成長したい、あの人みたいになりたい。どの感情に反応しているのかファンの表情を集めています。
イベントとかに行っても来ている人たちの属性を見ています。

上記3点の視点でデータを収集。とにかく反応しているシーンを集めまくる。
そして集めたファクトを持って仮説を立て、イベント企画や営業で役立てています。

データを集めることで何が良いかというと、ペルソナが精度高く設定できること。
それがあるとターゲットが明確になり、人が集まる、売上が上がる要因になります。

▼理想な状態はさかなクン

人が集まる理想な人で例を出すと「さかなクン」です。(私の師も理想な状態と紹介していました)
容姿からもわかる本人のキャラクター。一発で魚に関する何かということがわかります。
そして、アウトプットが魚に関する情報。一般的な情報ではなくより深く細分化された情報。しかも絵が上手い。
さらに、さかなクンの周りにできる子供の渦。これがさらに子供を呼び、それについてくる親も呼ぶ。

これがまさに「人」「プロダクト」「コミュニティ」の3つ全てを満たす理想な形だと思っています。「何者か」が明確です。

▼自分の状態はどうすればわかるか

「人」「プロダクト」「コミュニティ」すべてがバランスよくすることも重要ですが、最初は小さなことでもいいので、やれるところからでいいと思います。
私が実践しているのは下記のプロセス。

・過去の棚卸しをして客観視する
・とにかくやってみること
・やった後に必ずフィードバックをもらうこと←ここが一番大事!

「アウトプットがあることで、その人が可視化される。」
「インプットばかりしている知識メタボではなく、しっかりとアウトプットを伴った実践者であれ。」
師が言っていた言葉が思い出されます。

何かしらのアクションが一気に好転を生むきっかけになります。まずは小さくてもいいです。実践してみてください!

▼編集後記

連日イベントと打合せが続きます。
明日は小美玉、行方で打合せ後、行方ファーマーズビレッジでグランピングです。初めてのキャンプ体験なので、ドキドキしています。

またいろんなネタを集めて来たいと思います!

菅原広豊

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