スタンスを言語化する

▼新しい取り組みはじまる

今日は茨城県庁で一日打ち合わせ。
来月から始まる地域おこし協力隊の座談会のカリキュラムの確認でした。

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地域おこし協力隊座談会とは(FBページからの文章抜粋)
「茨城県として,今年度から新たに取組む事業になります。これまで約半年間に渡って,地域おこし協力隊OB・OGをはじめ,西塔 大海 講師,ヤフー株式会社,茨城移住計画の皆さんと一緒に「どうしたら制度をより良くできるか」「隊員や市町村へのサポートの在り方」に関して,時には熱い想いをぶつけ合いながら議論を重ねてきました。こうした紆余曲折を経て,様々な悩みや課題を抱える隊員を対象に,思考の整理方法や,課題解決に向けたヒントを一緒に探していくことを目的として開催することとなったのが“地域おこし協力隊座談会”です。」
https://www.facebook.com/茨城県地域おこし協力隊ミーティング-1014924378687823/
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ただ座談会を開いて話を聴くのではなく、協力隊の人が話しやすい空間作りやサポートする側の体制について運営側の意見をすり合わせる時間。
ここまで座談会をする前の準備としては大がかりなもの。まずは3つのゴール設定から始まりました。

・座談会の効果を上げる方法・共通認識 所要時間〇〇分
・座談会の自分の役割 所要時間〇〇分
・座談会のプログラム/進め方 所要時間〇〇分

いつもブレがちなのは最初のゴール設定。今日は何を決めるのか。どのくらいの時間をかけて決めるのか。ここを明確にした上でスタートします。

▼スタイルではなくスタンスの確認

大枠を決めた後は、座談会当日どのようなスタンスで協力隊の人たちと接するか。
傾聴とは?というテーマで体験談を共有するワークを実施。

Q.人の話をちゃんと聞いてもらった体験は?逆に嫌な体験は?
Q.人の話を聴く時に心がけていることは?

上記2つの質問を参加者同士で話し相手を変え、ディスカッションを重ねます。
その際に自分自身の聴くスタンスを言語化が初めてできたこと。良い機会になりました。

①しっかり聴くこと(聴きながらなんでそう思ったのか、どういう感情だったのか質問をしながら内省を促す)
②自分の話をしないこと
③答えを出さないこと

この3つが私のスタンス。とにかく相手の感情に寄り添う。座談会に参加する際はこの姿勢を忘れず取り組みます。

▼誰のための議論なのか明確であった

今回の打ち合わせは、現職の地域おこし協力隊の隊員たち、自治体関係者がいかに良い環境でミッションに取り組むこと環境ができるかが目的。
「あの人を助けたい、自分の時よりはもっと良い環境にしたい、経験を共有したい。」協力隊OBOGや県の皆さんのあたたかい雰囲気の議論の中に入れて嬉しい気持ちになりました。
このプロジェクトは良い準備ができました。今後の展開が楽しみです!

▼編集後記

打合せ終了後に懇親会。
講師の西塔さん、ヤフーのてつさん、移住計画メンバーで「今後の教育をどうして行くべきか?」というテーマで熱い議論を展開。

いまはどのフェーズにいるのか。そこからどう展開して行くべきか。誰に対する教育を提供するか。新しい事業展開というよりは今後の日本の未来の行く末を話し合う貴重な時間に。

刺激的な時間に気が引き締まり、原点回帰してまたチャレンジをしたくなりました。ヒタチモン久々に始動しようと思います。準備します!笑

菅原広豊

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