当時の自分と周りを俯瞰してみる

▼当時の自分と周りを俯瞰してみる

先日紹介した過去の棚卸し「自分の才能、強みは何だろう?」
前回ブログ→https://note.mu/hirotosuga0123/n/n820e7f302607
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私が実践したことは下記の10個のアクション。
1)当時の感情をたどる←全体に共通
2)夏休みの課題研究、自由研究←前回のblogで紹介
3)卒業文集
4)学校の成績
5)家族・親戚の強み、職業、才能
6)通学路をたどる
7)母校への訪問
8)恩師に会いに行く
9)メンターや師からフィードバックをもらう
10)回答用紙の裏側
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今回は3)〜5)について紹介して行きます。

3)卒業文集

中学校3年生の時に書いたものをたまたま部屋で見つけた文集。
テーマは「10年後の自分は何をやっているか」。そこに書かれていたのは、「ラグビーの選手」でした。

書いたときは15歳なので、10年後は25歳の時のイメージですね。

幼少期から親の影響で地元のクラブチームで始め、大学まで本格的にやり、社会人になって辞めました。
それから2年後、またやりたくなって25歳の誕生日迎えた時にはまたラグビーの選手になっていた。

振り返ると書いたことが実現していることに驚きました。
よくスポーツ選手の卒業文集が報道で出て、昔の夢が実現していることが紹介されているのを観た事があります。
私はプロ選手ではありませんが、実際に自分にも起きることがあるんだなと実感しました。

4)学校の成績

私自身、興味のあることしか全くできないという性格です。
親が小学校からの成績表を大切に保管してくれていて、内容を見てみると明らかな偏りが。

ものづくりに関わる教科、図工・美術・製図・実習についてはほぼ「5」。高校は工業高校でした。その他は普通で、一番興味が無かったのが国語と英語。(今となっては教養のなさはここだなと感じます笑)

明らかな偏りに、当時は勉強できる人いいなと思いましたが、今思うと好きなことをもっと制限なく伸ばせる環境に身をおいてみたかったなとという思いがあります。実際成績を見て当時のことを思うと、ラグビーを選択する前は美術の学校行きたかったんだなと当時の感情とともに思い出されます。

5)家族・親戚の強み、職業、才能

ここは私のメンター・師が必ず知らないといけないことだと強く言われたところです。家族や親戚には系統というか血統があって、スキルや才能に共通項があるということ。

菅原家の親族の職業は、建築士、美容師、エステティシャン、模型製造、画家、外商、営業職、教員など。

親族の職業やスキルを見ていて共通項は2つ。
手先が器用で、指先を使う仕事が得意な人が多いこと。
コミュニケーション能力が高く、人と対話する事が得意で、みんな人に囲まれていることが多いこと。

無意識にも共通したスキルを使いつつ、職業についている。
これはもっと早い段階で知っておくべきでした。

▼書く、偏り、系統

・書いたことが現実的に起こる。ということもあると思いますが、一番大切なことは書くことで整理され、次へのアクションや自分自身と向き合うきっかけになることではないかと思います。このブログに関しても振り返りになるので、より整理され自分と向き合うきっかけができています。

・偏りについては、すべての能力が高ければベストですが、得意なところは誰もが持っているので、そこをベースに能力開発をすると好きなことと掛け合わされより楽しく、ワクワクした感情で継続できる。実際いま取り組んでいる場を作ること、人をつなげることは、美術のスキルを使ってやっています。美術で得意だったのは配色。下書きは微妙でも色合いや見せ方でリカバリーする。絵を描く時は絵具などを使いますが、その絵の具を人それぞれの特性や特徴に置き換え、いい色になるようにブレンド。それを企画や人つなぎに役立てています。

・系統については、必ず親族間で共通した強みがあると思います。じっくり話をしたり、仕事場に訪問したりして観察をして見てください。私自身は小さい頃に親の仕事場や電話での会話をよく覚えており、どこを大切にしていたかを観察していました。また親族間でもその人が作った成果物。それを観ることでも何かのヒントは掴めます。自分のことも見つつ、周りも観察することも重要です。

▼過去の点と点をつむぐ

振り返り。これをやるとやらないでは大きな差が生まれると実感しています。
このブログをやりだしたことも、整理と振り返りをするため。行動して、どう悪かっただけを反省するのではなく、どう良かったのか、なんでうまくいったか、全体を振り返ることでより次のアクションが良くなる。周りをみると、成長できる人は自分と向き合い内省をしている人たちです。

友人から言われたのはブログでは書けることしか書けないですと。自分が大切にしていることや体験したことからしか書けない。これは自分を客観的にも可視化できるものだと思います。

私としては行動するだけではなく、自分自身と向き合いためにブログを続ける。これがいまの目標の一つ。
得意なことさらに言語化し自己成長だけではなく、それを社会に還元できるようしていきます。

振り返り。内省する力。これが成長には必要です。
実家に帰った時、昔の自分と対話をしてみてください。おすすめです。

▼編集後記

先日、日立界隈の経営者の皆さまと琉球frogs代表の山崎さんを招いた勉強会に混ぜていただきました。

琉球フロッグス
https://www.ryukyu-frogs.com

初対面の方ばかりで緊張しながらも学びの場に刺激を受けました。

「やるかやらないか、人生はシンプルにその2つ。」

明日はプロジェクトの肝になる事案。踏ん張りどころなのでなんとかがんばります!笑

菅原広豊

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