自分の才能、強みは何だろう

▼自分の才能、強みは何だろう?

そんな思いを巡らせる時期がありました。

その答えや片鱗を探すため、2年前から実践していること「過去の棚卸し」。
メンターや師が実践したいことで、その中に必ず自分だけの体験や自分独自のフィルターや感性があると。

私が実践したことは下記の10個のアクション。

1)当時の感情をたどる
2)夏休みの課題研究、自由研究
3)卒業文集
4)学校の成績
5)家族・親戚の強み、職業、才能
6)通学路をたどる
7)母校への訪問
8)恩師に会いに行く
9)メンターや師からフィードバックをもらう
10)回答用紙の裏側

大きく分けるとこの辺のことを実践しています。
主に、実家(秋田)に帰った際に行うことが多いです。

▼才能の源泉「オリジナルフィルター」の存在

今回は自分自身のOS、考え方や独自のフィルターを見つけたきっかけについて話します。

過去の棚卸しで、部屋から出てきた当時中3の美術の時に作った作品。(写真)(題名はハリケーンじゃなくて、本当は〇〇と〇〇という漢字の題名だったんですが、思い出せない。周りがカタカナの題名ばかりで恥ずかしくなって変えちゃった記憶があります)

そういえばこれは何で作ったんだっけ?と自問自答。
当時の人や場の考え方や捉え方が詰まっていました。

階層
波紋と渦
引力
高低差
オープンとクローズ
グラデーション
大小
入口と出口
粗さ
欠損と偏り
自由と制約
匂い
視点


・など(よくわからないですよね)

普通の人より細く分析すること。これが中学3年生の時から現在まで変わらない視点と思考。
目の前でいるすべての人が画(写真のような)に変換されて映し出され、会う人みんなに見えるいろんな円と渦と広がり、これが自分の独自のフィルターだと。(アート思考という考え方のようです)

写真の作品は、人を構成する要素をかたどったフォーマットのようなもの。

当時の感情と今の自分と重なる瞬間。過去からのギフトのような、あたたかい何かを受け取ったような感覚。

そして今このフィルターを通して見える情報を場のデザインに生かしている。
場ができるには必ずメカニズムがあり、人より精度高く繋げられて場ができるのはこのチカラが作用しているというのがわかった瞬間でした。

▼すでに自分の内面にある強み

今回の体験で感じたことは、すでに自分の中に才能や独自のフィルターがあるということ。
「自分探しの旅、自分の外に答えを見つけようとしても見つからない。だって今ここに自分いるじゃん。」
という師のことばを体験を通じて改めてことばの意味をかみしめています。

まずは自分の内側と向き合う内省。
ここから始める。過去の断片を意味づけしながら積み上げて今の自分につながる。それが自分の力と自信に繋がり、才能や強みの強化につながり、未来(ビジョン)を描く原動力となる。自分の過去の棚卸し実践して見てください。新たな気づきが得られるきっかけになると思います。

次回は他の過去の棚卸しから見つけた新たな視点についての話ができればと思います。

▼編集後記

今日は友人と近況報告を兼ねて飲み会に。
「菅原さんは早くブログやったほうがいいですよ」と言われ1年。やっと始めることにしました。遅いですよね。笑

こういうことを言ってくれる友人が近くにいたこと。幸せなことです。

人の可能性や才能に「明かりを灯す」。これが自分のミッションの一つ。
少しでも自分の体験から、社会に役立つ何かを発信できたらなと思っています。

菅原広豊

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